アングリーインチ:■■■■■■■■□□
J・C・ミッチェル:■■■■■■■■■■
はしのえみ:■■■■■■■■□□
総 合:■■■■■■■■□□
米公開:2001年7月
日公開:2002年2月
製作国:アメリカ
上映時間:95分
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まずはじめに、監督、脚本、裏方の製作側に関わり、
この「ヘドウィグ・アンド・アングリ−インチ」を初監督作品として
完成し、鮮烈にデビューしたジョン・キャメロン・ミッチェル監督に
拍手ですね。
ま、本人主演していますから彼の独壇場といっていいかもしれません。
もとは舞台ミュージカルとして話題を呼んだ「ヘドウィグ・アンド・
アングリ−インチ」ですね。
ミッチェル監督も俳優として舞台に挑んで、ロングラン、大成功と。
女性は化粧で化ける、なんていわれますけど十分男性も変わりますよね。
色々な化粧で、いろいろな主人公の心境とリンクを持たせて、絵的に
心情を表現してくれているのですが、そんなことよりも私には途中から
はしのえみ氏に見えてきて仕方ありません。
オッパイさえあれば個人的に全然ありです。
そのくらい綺麗に、美しく、セクシーに見えますよ。
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音楽もまたいいですですよね。
ドラッグクイーンとグラムロックなんて最高ですよ。
ベルベット・ゴールドマインと並列して評価されそうな、ヘドウィグ・
アンド・アングリ−・インチですが、まったく別物ですよ。
主人公の心境のえぐり方が格段に違います。
プラトンの「愛の起源」をベースに話を作っているということですが、
レーゾンデートル。性錯誤者にとっては永遠のテーマです。
グラムロックに目覚める経緯、アングリーインチの経緯、すべてが
うまくつながってくれるんですね。素晴らしいです。
子供時代にヘドウィグが米軍ラジオを聞きながら、ベッドの上で
レイブしているシーンなんてのは秀逸です。
あの子役は最高に表現できています。
ミッチェル監督の作品は、ヘドウィグ・アンド・アングリ−・インチ
以降の作品ってのは意外と注目されないですかね。
2本目の「ショートバス」。
確かにあまり覚えていませんわ。
デビュー作でこれだけの秀作を発表できる監督っていうのは貴重
ですよ。
今後の活動についつい期待してしまいます。







- 2009/02/05(木) 13:48:14|
- 洋画
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