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C・ベール:■■■■■■■■■□
S・スピルバーグ:■■■■■■□□□□
ガッツ&山田:■■■■■■■□□□
総 合:■■■■■■■□□□
いや〜面白かったですね。「太陽の帝国」はクリスチャン・ベール氏と
スピールバーグ監督のキーワードで引っ掛かっていたので観直したものです。
何が面白いって、スピルバーグ監督は狙ってはいないのでしょうが、
ガッツ石松氏と山田孝生氏を起用しているところですよ。
もう、確信犯としか言えません。
演技も特に浮いているかんじがしません。なんせ、上海に駐留する日本軍の
役ですからね。セリフもなんとなく日本語に聞こえればいいわけで。
そんなことより、やっぱりクリスチャン・ベール氏でしょうか。
4000人の中からオーディションにより抜擢されたこの「太陽の帝国」ですから、
そりゃもう熱い演技が観れますよ。
ストーリー自体が戦争を背景に成長する少年の話なのですが、オープニングの
クリスチャン・ベール氏お得意の「富豪家族」でぬくぬくしているときの顔と
エンディングに近い上海の荒野で力強く生き抜いているときの顔とのギャップが
本当に違います。
ストーリーとしては3,4年の歳月が流れているとはおもいますが、撮影期間は
短かったにも関わらず、実際に3,4年たっているような成長ぶりを熱演しています。
「太陽の帝国」での経験があっての今の富豪キャラということでしょう。
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スピルバーグ監督については、「太陽の帝国」で逃したアカデミー賞を
戦争という外すことのないテーマで「シンドラーのリスト」「プライベートライアン」
でほぼ総なめしたといっていいでしょうか。「太陽の帝国」「カラーパープル」にせよ、
「シンドラーのリスト」前にも戦争を絡めた良い作品は多いと思うのですが。
「太陽の帝国」が本当に次作以降の活力となったということでしょうか。
継続は力以上の何かを発揮しますね。
最後になりましたが、やっぱり男は禿げていてもかっこいい人はかっこいいですね。
そうです。
ジョン・マルコビッチ氏です。
若いということもあるのですが、ものすごく禿げ散らかしているにも関わらず、
なんだか格好良く見えるんですね。
「太陽の帝国」を観て、禿げても安心だと。







- 2009/01/03(土) 17:17:56|
- 洋画
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